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保育現場に防災備蓄が必要な理由
一般事業所と異なることは、労働者の職員だけではなく「0歳児~未就学児」の小さな子どもがいることです。子どもと職員を守ることはもちろんですが、保護者は不安にかられ、無理をしてでも職場から迎えに行くことを考えます。その距離や災害状況によっては保護者が危険になります。

保護者の不安をやらわげ、子どもも職員も安心安全に待機できる「園」にするには、安全対策を施し、防災備蓄をしておくことが重要です。
長柴美恵が保育現場を特別視する理由
私には3人の子どもがいます。第1子が生まれてから防災備蓄をはじめました。3人目が生まれたときは昼間に地震が発生したら、私一人で3人を救えるのだろうか?逃げることは出来るのだろうか?と不安があり、『家庭内防災訓練』を行っていました。ゼロ歳・2歳・5才と一緒に、5歳児に防災リュックを背負わせて私がゼロ歳児を負ぶって、2歳児と5歳児を両手につなぐ。いや、私が防災リュックを背負ったら?1歳児は?。いや、いや・・アレコレ試して結局辿り着いたのは「ひとりで3人はムリッ
!」「役所がどうにかしてくれるよ!」という甘えに入ってしました。私も責任ある立場の仕事をしながらも、無知すぎました。
その3人もいまは全員親になり、現在1才から小1まで4人の孫がいます。「小さい子どもを守るのは大人」という考えは変わりません。いま私は「備えの必要性」を伝える立場になり、その想いは強くなるばかりです。
その想いから、保育園に備えを勧める活動もしました。その中で衝撃だったのが「来る来ると言っても来ないじゃないか!何か起きたら考えるよ!」と言われたことです。すぐに役所へ相談するとたらい回しです。呆れたどころか、「こんなまちのこんな園にはウチの子どもは預けたくない!」と怒りを覚えました。
しかも、娘は保育士です。前職は幼稚園教諭です。勤務先の状況も聞いてきました。このような現状を目の当たりにしてきたことから私が保育現場を特別視する理由です。
「子どもも保育士も保護者も人の子」です。家族がいます。共働きで子どもを預けている家庭が多い時代、安心して『園内』で待機できますように、正面から真剣に取り組ませていただきます。


*長柴美恵は、一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会の代表理事、各種講座の考案、理論の構築、テキスト執筆、防災備蓄収納プランナー・職場備蓄管理者・講師教育も行っています。
長柴美恵プロフィール
110,000円/2時間まで(税込・交通費別)
災害対策と防災備蓄のレクチャー、グループワークなど、内容や時間につきましてはご要望に合わせてご用意いたします。ご予算もご相談ください。
55,000円/60分(税込・交通費別)90分・120分も対応可能
園任せではなく、また、危険を伴ってまでのお迎えを防止するための、保護者向けの内容です。内容や時間につきましてはご要望に合わせてご用意いたします。ご予算もご相談ください。
110,000円/3時間まで(税込・交通費別)
現地視察・安全点検
危険性のある状況や誤った固定方法を見抜き、修正点を提案いたします
ご希望に合わせて、商品提案・収納プランなどもアドバイスいたします
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