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自宅待機のための【防災備蓄収納診断】  収納ドクター@長柴美恵 防災備蓄収納じっせん塾


 

長柴流お片付け8:2の法則

収納ドクターの15の教え

長柴流お片付け8:2の法則
 
1 整理:収納 重要性の割合は、整理8割、収納2割です。
2 満足:行動 8割満足する2割の行動をする。これは時間整理でも必要な項目です。つまり、全てのコトを行うよりも、自分が最も満足できる1つの行動を選びなさい。という奨めです。
3 収:空 8割収納。各収納庫において、モノを収める量は8割に収め、2割は空けておきましょう。スケジュールも8割に収めることを奨めます。
4 ライフスタイル:モノ 片付かない原因は、自分や家族のライフスタイルが8割影響しています。モノ自体の問題は実は2割です。ライフスタイルの見直し方によってモノが減り、片付けが楽になります。
5 目:他 目から入る情報(見た目)が8割です。目に映った状況が散乱していると、その情報が頭に入り、頭がざわつく。頭のざわつく状況が心に届き、気持ちが落ち着かなくなる。心がざわつくわけです。「スッキリと片付いた部屋は気持ちが良い」というメリットが理解できるのではないでしょうか
6 不要:必要 いま所有しているモノの8割は不要物で、本当に必要なモノ(1年以内に使うモノ)は2割にしか過ぎないのが多い例です。モノを多く抱え込む人の分別には多くの時間とエネルギー要します。


 
 

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